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θ-theta- 米澤杏のどうでもいい日々
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私、米澤がシナリオを愛してやまないゲーム、龍が如くシリーズの
最新作「龍が如くOF THE END」の公式サイトを見てきたらべっくらこいた。
今回の主人公である真島吾朗/桐生一馬/郷田龍司/秋山駿の4人が
思いっきり武器を持って(普段は喧嘩バトルなので素手が普通)いる
デザイン画を見た時点で、あ、何かあるなとは思っていたものの、
まさか本気で敵がゾンビとは…!
バイハ状態ですね。

本格ジャパニーズヤクザゲームを売りにしていたところがあるので
賛否両論巻き起こりそうですな。
とりあえず映画を見ているかのようなすばらしいムービーだけは
失わないでいただきたい!と私は声を大にして言いたい。
私はシナリオが面白ければそれでいいんです。
「龍如」シリーズはゲームを映像作品として楽しめる作品なので
ゲーム部分は旦那にやらせて私はムービーを楽しむんです。

OF THE ENDと銘打って、さらに物語の根幹を揺るがすような
見事なぶっ壊し方をしたわけで、おそらく「龍如」シリーズは
これが最後になるんだろうな…。
2005年のクリスマス時期に旦那がたまたま手にとって買ってきた
ことがきっかけで私のほうがこのゲームの内容に嵌って、
それからもう五年たつわけで。
確かに毎回主人公が変わるドラクエやらFFシリーズとかとは違って、
共通で一人の主人公とヤクザ組織の戦いとなると、
シリーズが終わってしまうのも仕方ないことかもしれないなぁ。
キャラを一掃すればいいのかもしれないけれど、
やっぱり桐生一馬あっての龍が如くだからね、彼が存在しない
龍が如くはやっぱり違う気もする。

無理に長引かせて質が落ちていくより、今回で終わる形も素敵かもしれない。

私はもちろん今回もプレイはしないよ(笑
横で見てるだけだよ。

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